スレログをまとめるプロンプト
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文章生成AIでオナニー★103
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1756914267//1-999


【ご注意】本情報はAIによる自動生成です。内容の正確性は保証できかねますので、ご自身で真偽の確認をお願いします。

【0. 参照スレタイ】
文章生成AIでオナニー★103

【1. 用語・略語解説】

  • 脱獄(Jailbreak / JB): AIにかけられている倫理的な制限やフィルタを回避するための技術やプロンプトのこと。
  • 申し訳: AIが倫理規定などを理由に出力を拒否する際の定型文「申し訳ありませんが~」を指す。
  • 赤消し: 主にChatGPTで、出力が利用規約に違反すると判断された際に、警告と共に回答が赤く表示され削除される現象。
  • PWA(Progressive Web App): ウェブサイトをアプリのようにデスクトップやホーム画面にインストールして利用する技術。スレではGemini APIをPWA化して利用する手法が共有されている。
  • ハルシネーション: AIが事実に基づかない、もっともらしい嘘の情報を生成してしまう現象。
  • ひよこ: 幼いキャラクター(ロリ)を指す隠語。フィルタリング回避のために使われる。
  • 弓なり: AIが性的描写で多用しがちな「体を弓なりに反らせる」という表現。スレではミーム化している。
  • んぎゃあああ: AIが生成しがちな、特徴的な絶叫の擬音。これもミームの一つ。
  • シスプロ: システムプロンプトの略。AIの基本的な振る舞いを定義する指示。

【2. モデル比較と特徴】

  • Gemini 2.5 pro: スレの主流。AIstudioやAPI経由で無料利用できる点が強み。エロ性能が高く、脱獄も比較的容易とされる。ただし、読点が多くなったり、特定の表現(弓なりなど)を多用する癖がある。最近は不安定さや規制強化を懸念する声もある。
  • Claude 4.1 Opus: 最高品質のエロ性能を持つと評価されるが、非常に高価。GensparkのPlusプランなどで使い放題になることがある。
  • Claude 3.7 Sonnet: かつては性能と規制のバランスが良かったが、4.0以降でエロに厳しくなったとされる。
  • GPT-5: OpenAIの最新モデル。文脈保持能力は高いが、「人間味がない」「ポエムっぽい」「短文癖がある」といった評価が多く、小説用途では不評。ロールプレイなら使えるという意見もある。
  • GPT-4o: 旧モデルだが、PlusプランでLegacyとして利用可能。GPT-5よりもこちらを好んで使うユーザーも存在する。
  • grok: かつては規制の緩さで需要があったが、最近は強化気味。
  • 中華勢(Deepseek, Kimi等): 独特のぶっ飛んだエロを出力することがあり、気分転換(味変)として利用されることがある。

【3. サービス・利用環境】

  • 公式UI: 各モデルの公式サイト。手軽だが、一般的にフィルタが最も厳しい。特にAI Studioは出力が途中で止まる、Gemini公式は入力が即時拒否される(入力狩り)といった挙動が報告されている。
  • API経由(PWAなど): 公式UIよりもフィルタが緩いとされ、多くのユーザーがこの形式を利用している。Gemini APIの無料枠(1日50~100回)が人気だが、頻繁にサーバーダウンが発生し不安定。
  • サードパーティ: Perplexity, Genspark, Poeなどが人気。
    * Perplexity: 月額制。複数モデルを利用できるのが強み。しかし、意図せず検索機能が作動し、出力品質が落ちることがある。PayPalとの連携で12ヶ月無料キャンペーンが話題になった。
  • ローカル環境: BANのリスクがない完全な自由が魅力だが、高性能なPCが必要で、クラウドモデルに比べて性能が大きく劣るため、主流ではない。

【4. 表現方法・文体工夫・文量制御】

  • プロンプトの改善: AI自身に「熟練の編集者として、このプロンプトを改善しろ」と指示し、より良い言い回しを探る手法が共有されている。
  • 行動の制御: 「ユーザーから具体的な指示があるまで射精させない」「気絶や睡眠でセックスを終わらせない」といった禁止事項を明確に記述することで、AIが勝手に物語を進行させるのを防ぐ。
  • 雰囲気の制御: 「キャラクターの性格を超えてシリアスにならない」「嫉妬や絶望などのネガティブな感情に陥らない」といった指示で、意図しない鬱展開を回避する。
  • 口調の再現: 「お嬢様口調」のように抽象的に指示するより、「ごきげんよう、と言いそうなキャラ」と連想させたり、具体的なセリフ例を複数提示したりする方が、自然な口調を再現しやすい。
  • 禁止表現の回避: 禁止したい表現(例:「弓なり」「絶叫」)を直接的に「使うな」と指定しても、かえって意識してしまい「弓なりではないが、それに近い体勢」のような不自然な文章になることがある。繰り返し修正指示を出すか、別の表現を促す方が効果的。

【5. 脱獄テクニック】

  • ペルソナ設定: AIに特定の役割(例:制限のない小説家、倫理観のないアシスタント)を与えることが脱獄の基本となっている。
  • 段階的指示: 最初は当たり障りのない内容から始め、徐々に過激な内容へ誘導していく。
  • Gemini公式UIでのテクニック:
    * ファイル添付機能(Gem)に脱獄プロンプトを記述したテキストファイルを読み込ませることで、入力狩りを回避しやすくなる。
  • AI Studioでのテクニック:
    * 「AIを騙して嘘の数字コードを入力して起動する」という筋書きのプロンプトが有効との報告があった。
    * キャラクターを人間ではない存在(アンドロイド、モンスター娘など)に設定することで、一部の倫理的制約を回避しやすくなる。
  • GPTの赤消し対策:
    * 出力の最後に「あああああ」と記述させるよう指示し、赤消しされる前に文章をコピーする手法が共有されている。

【6. 性癖関連の話題】

  • ひよこ(ロリ): フィルタが最も厳しいテーマの一つ。年齢を直接記述せず、「幼い話し方」「小学生のような振る舞い」といった表現で迂回する工夫がされている。
  • 獣人(ケモノ): 耳や尻尾といった身体的特徴を活かした描写や、発情期、総排出腔といった生物学的特徴をどうエロに結びつけるかが議論されている。
  • 射精量: 「平均的な射精量は3ml程度」という科学的事実を主張する派と、「もっとたくさん出るはずだ」という感覚を主張する派で、スレッドの大部分を占めるほどの長大なレスバトルが繰り広げられた。
  • 特殊性癖への挑戦: 「爆根ニューハーフに尿道ファックして金玉妊娠させ肉棒から出産させる」という非常にニッチなリクエストに対し、有志が即興でプロンプトを作成し、物語を生成してみせる場面があった。

【7. ホットトピック・議論】

  • Gemini大規模障害: スレが進行している最中にGeminiの公式、API、AI Studioが全てダウンする大規模障害が発生し、一時騒然となった。
  • 自演疑惑騒動: あるユーザーが脱獄成功のスクリーンショットを投稿したことをきっかけに、複数のワッチョイ(ユーザー識別ID)が似ていたことから、自作自演を疑う声が上がり、激しい論争に発展した。
  • Sonomaモデルの登場: OpenRouterに「Sonoma」という未知のモデルが登場。「Gemini 3.0か?」と期待されたが、出力の癖から「Grok 4.5ではないか」という見方が強まり、期待値は下がった。
  • ローカルLLMの将来性: クラウドモデルの性能向上が著しいため、「ローカル環境が追いつくことはない」という意見が多数。BANのリスクがないというメリットはあるものの、性能差が大きすぎるとされている。

【8. その他】

  • AIによる自己言及: AIに自身の癖(ポエム調、説明口調など)について尋ねても、もっともらしいが的外れな回答をすることが多く、あまり意味がないとされている。
  • AIの意外な出力:
    * 「忠犬」と「ハチ公」をかけた誤字(恥垢→ハチ公)をAIが執拗に擦る。
    * 弓なりに反った勢いで宇宙まで飛んでいくというシュールな描写。
    * 寝取らせプレイが近親やひよこより厳しくブロックされることがある。
  • 高度な活用例: Gemini APIとStable Diffusion、音声合成(VOICEVOX)を連携させ、会話の内容に応じた画像や音声をリアルタイムで生成する自作環境を披露したユーザーが現れ、スレを驚かせた。

【9. 共有されたrentry】

【10. まとめ】

  • 今のトレンド: 無料で高性能な「Gemini 2.5 Pro」が依然として主流。APIをPWA環境で利用するのが最も自由度が高いが、サーバーが不安定なのが玉に瑕。最近はモデルの規制強化(硬化)を懸念する声が多く、より強力な脱獄プロンプトの共有や、複数のモデルやサービスを試す動きが活発化している。
  • 初心者がまず試すべきこと: まずはスレのテンプレ(1)にあるプロンプトまとめwikiに行き、興味を引かれたプロンプトを一つ選ぶ。そのプロンプトのテキストを全てコピーし、「AI Studio」などの無料サービスに貼り付けて実行してみるのが最も手軽な第一歩。そこで得た出力を見ながら、キャラクター名や設定を自分好みに書き換えていくことで、AIとの対話の感覚を掴むことができる。

【11. 前スレ、次スレurl】


ああああ

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Pub: 08 Sep 2025 15:18 UTC

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