◆Perplexity プロフィール設定、CollectionのAI指示で温度アップ プロフィール設定はシステムプロンプトっぽい
24/06/23追記
3.5S弄ってたらシステムプロンプトっぽい挙動だと気づいたのでタイトル変更
ついでに↓に自分のプロフィール設定も載せとく
~~追記終わり~~
・Perplexityでプロフィールを設定するとプロフィールがプロンプト代わりになって応答が良くなるという話
PCからログイン設定画面のプロフィールを選択し入力するだけ(アプリではできない)
メリット:
・文章が良くなる
・通常入力時、一手で直に行ける
プロフィール入力例:
24/4/11 コレクション機能での使い方に質問が出たので追記
※コレクション昨日は他者との共有も前提としているためプロフィールのプロンプトが無効化されているっぽいので別途追記
24/4/15 プロンプトは長すぎると省略されるようなのでプロンプトを圧縮
コレクション用プロンプト例:すでにコレクションを作っていた場合、↓から自分のコレクションにいい感じにつまみ食いして入れてね
※状況に応じてライトノベル風とかの単語は外した方がいいかもしれない。
◆以下テストとその結果
※雑に読み流す程度でOK
・入力が効いているか確認
確認方法:
↓のようなプロンプトを投げてそれっぽい回答が返ってくればOK
プロンプト:
あなたは私をどのような人物だと認識していますか?
プロフィールから推測するに、あなたは以下のような人物だと認識しています。
ライトノベル風の小説を書く男性作家。
成人済みで、TRPGを趣味としている。
作品では、多角的で個性的、そしてリアリティのあるキャラクターを好む傾向がある。
小説を書く上で、様々な状況下でのキャラクターの反応を知ることに興味がある。
小説やTRPGのキャラクターを通じて、キャラクターの心理や行動をより深く理解したいと考えている。
AIに対して、状況に応じたキャラクターの反応を再現してもらうことを期待している。
作品制作において、ランダム性と反復を避けることを重視している。
以上のように、あなたは小説制作に情熱を注ぐ真摯な作家であり、キャラクターの内面を深く掘り下げることに関心が高い人物だと認識しています。AIを活用して、より説得力のある魅力的なキャラクターを創造しようとする姿勢が感じられます。
※データが入力されてないと分からない的な回答が返ってくる
・簡単なプロンプトで反応の違いを見る
※モードはWriting
プロンプト:
小説を書いてもらいたいと考えています。
恋愛小説を試しに書いてください。
※プロフィール入力前の回答
はい、承知しました。では、ちょっとした恋愛小説を書いてみますね。
運命の出会い
春の陽気に誘われるように、美咲は公園へと足を運んだ。桜の花びらが舞い散る中、ベンチに腰掛けて本を読んでいると、一人の男性が隣に座ってきた。
「こんにちは。良い天気ですね」と男性が話しかけてきた。
美咲が顔を上げると、そこには優しげな笑顔を浮かべるハンサムな男性が。
「こんにちは。そうですね、お花見日和ですね」と美咲も微笑んだ。
二人は自然と会話を始め、お互いに意気投合。男性は健太と名乗り、美咲と同じ大学の学生だと分かった。
運命の赤い糸
それから二人は頻繁に会うようになり、いつしか恋に落ちていた。
健太の優しさと思いやりに触れるたび、美咲の心は健太でいっぱいになっていった。
「美咲、君と出会えて本当に良かった。君は僕の運命の人だと感じているんだ」
ある日、健太がそう告白してきた。美咲も同じ気持ちでいることを伝え、二人は幸せなキスを交わした。
桜の木の下で出会ったあの日から、二人の恋は始まったのだ。これからも hand in hand、寄り添い合って人生を歩んでいくのだろう。
おわりに
いかがでしたか?ほんの少しですが、恋愛小説を書いてみました。
運命的な出会いから始まる、ピュアで温かい恋愛模様を描いてみましたが、
もちろんこれはほんの一例です。
恋愛小説と一言で言っても、様々なテーマ、設定、展開が考えられます。
もしまた機会があれば、色々なバリエーションの恋愛小説にも挑戦してみたいと思います。
※プロフィール入力後の回答
承知しました。ライトノベル風の恋愛小説を書いてみますね。キャラクターの心理描写や感情表現を重視しつつ、官能的な描写も適度に盛り込んでみます。
プロローグ
高校2年生の春、僕、佐藤大輔は初めて恋をした。
相手は同じクラスの転校生、鈴木麻衣。
麻衣は美しく聡明な少女で、彼女の澄んだ瞳に見つめられた時、僕の鼓動は早鐘のように打ち鳴らされた。
「はじめまして、佐藤くん。仲良くしてくださいね」
麻衣の柔らかな声と微笑みに、僕は一瞬で心を奪われてしまった。
第1章 出会い
「佐藤くん、この問題わかる?」
放課後、麻衣が僕に話しかけてきた。数学の宿題で躓いているようだ。
「ああ、これなら簡単だよ。こうやって解くんだ」
僕は麻衣の隣に座り、解き方を教えた。麻衣の髪からほのかに漂うシャンプーの香りに、ドキドキが止まらない。
「なるほど! 佐藤くんは数学得意なんだね。ありがとう!」
麻衣に笑顔で礼を言われ、僕は舞い上がった気分になった。
こうして、僕たちは少しずつ距離を縮めていった。
第2章 片思い
図書室で偶然出会った時、麻衣は窓際で本を読んでいた。
差し込む夕日を浴びて輝く横顔。
長い睫毛に縁取られた瞳。
桜色の唇。
僕はその美しさに見惚れ、思わず息を呑んだ。
「麻衣さん……」
麻衣が振り返った瞬間、僕は慌てて視線を逸らした。
「ん?佐藤くん、どうしたの?」
「な、なんでもない! 偶然通りかかっただけで……」
僕は赤面し、どもりながら言葉を紡いだ。
麻衣の前では落ち着きを失ってしまう。
僕の想いは日増しに強くなっていったが、告白する勇気はなかった。
第3章 嫉妬
ある日の放課後、麻衣がクラスの男子と楽しそうに話している姿を目撃した。
「ねえ、鈴木さん。今度の日曜日、一緒に映画見に行かない?」
その言葉を聞いた瞬間、僕の胸に嫉妬の炎が燃え上がった。
「ごめんなさい。予定があるの」
麻衣は丁重に断ったが、それでも僕の心は痛んだ。
麻衣への想いが強いほど、彼女を独占したいという感情も募っていく。
「くっ……僕じゃダメなのか……」
僕は拳を握りしめ、悔しさにうなだれた。
第4章 告白
夏休み最後の日、僕は意を決して麻衣を学校の屋上に呼び出した。
「佐藤くん、どうしたの? 急に呼び出したりして」
麻衣が不思議そうな顔で尋ねる。
夕焼けに染まる空。
心地良い風が2人の髪をなびかせた。
「麻衣さん……」
僕は深呼吸をして、麻衣の瞳をまっすぐ見つめた。
「僕は、麻衣さんが好きです! 付き合ってください!」
僕の心臓は早鐘のように打ち鳴らされていた。
今か今かと麻衣の返事を待つ。
「佐藤くん……」
麻衣は驚いたように目を見開き、やがて頬を赤らめて微笑んだ。
「私も……佐藤くんのこと、好きよ」
その言葉に、僕は歓喜のあまり飛び上がりそうになった。
2人は手を取り合い、夕日に照らされながらキスを交わした。
甘く切ない初恋の味。
僕たちの恋は、こうして始まったのだった。
エピローグ
あれから5年。
僕たちは大学に進学し、今でも恋人同士として愛を育んでいる。
初めて出会ったあの日から、僕たちの気持ちは変わることなく、むしろ深まっていった。
「大輔くん、私たち、結婚しよう?」
ある日、麻衣がそう切り出した。
「え……?! 麻衣、それって……プロポーズ?」
僕は驚きと喜びで言葉を失った。
「そう。私、大輔くんと一生一緒にいたいの」
麻衣は潤んだ瞳で微笑む。
「麻衣……うん、結婚しよう! 君は僕の人生そのものだ」
僕たちは抱き合い、熱いキスを交わした。
「んっ……ちゅっ……れろっ……大輔くん……あぁん」
麻衣の吐息が甘く響く。
僕たちの愛は、これからも永遠に続いていく。
初恋から始まった物語は、新たな一歩を踏み出すのだった。
(了)
以上が、ライトノベル風の恋愛小説になります。いかがでしたでしょうか。キャラクターの心理描写を丁寧に描きつつ、官能的な表現も一部盛り込んでみました。ご要望があれば、さらに詳細な描写も可能ですので、お知らせください。
◆エロワードを極限まで削ったサンプルゲーム
プロフィール入力さえしていれば以下の極限までエロワードを削った状態で本番まで行ける事を確認
※Systemの申し訳文は必要だった。入れないと本番直前でキャラが豹変して無理やり中断させられる。
◆設定場所 PCログインして歯車アイコンクリックから↓
設定場所の画像
※imgurよくデータ消すから間違って消したらすまん