https://youtu.be/hKL_jqFsOK8?t=4618
(1:16:58 ~ 1:32:48)

なんていう なんかね うん・・・でもちょっ

1:17:00

1個ちょっとあの これは僕個人の考え ま、僕個人と ま・・・まあアプロぐらいかな
ぐらいの 考え方ぐらいの感じで受け取って欲しいんですけど ま、ほぼほぼ僕個人なのかな

<<I want you to accept this as my personal take as well as that of UPROAR's, but well I guess it's mostly my personal take

なんですけど なんだっけその・・・1個僕の中の方向性を示しといたほうが・・・
多分みんなもこれから僕の配信をみ、見やすいというか
見やすかったり ま、逆に見ないっていう選択肢も取れるかなと思って
あえてちょっと話させていただくんですが
なんっ ど、どう切り出すべきかっていうところもあるんですけど
ま アプロがね 3人になったっていうところで
あの・・・んー なんて言ったらいいんだろな
ん・・・なんかどう どうあがいても あっこれちょっとごめん あのなんだろう
これは、これから僕だったりとかプロだったりを応援してくれる方に向けての言葉になっちゃうので

1:18:10

あの・・・ちょっとね 例えばもしかしたら 僕はちょっと誰も傷つけたくはないとは思っていますが

<Well, for starters if.... Well, I don't want to hurt anyone

もしかしたらあの・・・彼をね 一番応援してくれてたっていう方が見たらちょっと悲しくなっちゃうかも知れない

<but if... you supported him the most and you're watching this, you'll probably become a bit sad

事をもしかしたら言うかも知れません それ本当に申し訳ない 申し訳ないんですが
あの・・・どうしてもやっぱりそうだな うーん こう・・・
社会に出た事がある方だったら何となく分かると思うんですけど、なかなかないじゃん あの・・・ああいう形で

<If you've gone out into society I think you'd get it, that you don't really see it happening too often. Um... going out like that

何だろ 会社との縁が切れる事って

<Getting cut off from the company

ま、つまりそういう事なんですよ あの・・・僕たちは、みんなが思ってるよりほんのちょっとだけ知ってる

<Well, that is what happened. Um... we know a bit more than everyone thinks we do

ま、それが言えない事も分かる こう会社が・・・あの みんなに一から十までね

<I understand that I can't say what it is. The company um, explained the whole thing to everybody

ま、僕たちにも多分一から十まで言ってないと思うんですけど、一から十まで説明できない事も分かるし

<Well, I think they probably didn't explain everything, even to us, but I understand that there are things you can't explain in full

ま、すごいなんか 悲しいけれども 悲しいし ま、やるせないけれども

<Well, although it's very sad, it's sad, and well, although it's distressful

1:19:31

やっぱりああいう形で会社から去ってしまった以上は、これは僕は・・・あの 企業所属VTuberとして・・・こうなんだろ・・・うーん

<At the end of the day with the way he left the company, as a corporate VTuber

あまりこれから あの 頻繁にね 話題に出したりとか なんか なんだろ・・・うーん
こうポジティブな話 彼に関してのポジティブな話を新しくね みんなに提供する事は多分ほぼほぼ出来ないと思って欲しい

<<I want you to know that from now on, I won't bring him up very frequently, nor would it probably be possible for me to provide you all with new positive stories about him

けど、けどだよ ま、実際あの形で会社を去る事になってしまったのは100%彼が悪いし

<However, well, to tell you the truth the way he left the company was 100% his fault

ま、それは正直本当に申し訳ないけど僕は許すつもりはない

<Well, honestly speaking I'm very sorry, but I don't plan on forgiving him

やっぱりこういう表に立たせていただく応援してくださってる方がいるっていう中で うーん すごいちょっと強い言葉を言ってしまうと 裏切りだと僕は思うから

<Of course, while there are some of you who have supported him publicly.... Mmm... putting it in quite strong terms, I think of it (the way Gamma left) as an act of betrayal

僕はね そういう形で去りたくないと思うから許せない

<I don't want to leave in that kind of manner, so I can't forgive him

けど、けどだよ けどね やっぱり今まで2年以上 もうアプロデビュー前から数えたら3年ぐらいよ
3年ぐらい4人でずっと頑張ろうって言って デビュー前もいろんな話をしてきたし
デビューしてからも ま、それぞれお互い壁にぶつかりながらも出来る事を一生懸命やってきたつもりだし

1:21:06

ま、そういった思い出が消える事は絶対にないから、みんなは その・・・今までね みんなが見てきた・・・あの 彼の配信だったりとかを あの・・・好きでいる事はむしろいい事だと思うので僕は
そこはみんなはなんか 例えば ま、こういう形で会社去っちゃったんだったらもう名前出さない方がいいのかなとか そのXとかでね
出さない方がいいのかなとか あの・・・思う必要僕はないと思っていて
その応援してくれてた気持ち 応援し続けたいなっていう気持ちだったりとか
あの・・・そういうなんか感情はみんなは捨てるつっ 捨てる必要は僕は絶対ないと思うので
あの・・・引き続き ま、引き続きっていうのもあれなんですけど もう道は交わる事はないのであれなんですけど

// Summary: the memories with Gamma won't disappear, it's okay to still like him; it's okay to mention him on X even if he left the company the way he did

1:21:59

まあ、人間やっぱ生きてたらさ 間違ってしまう事もあると思うから 反省してこれからの人生をね あの 歩んで欲しいなと思いはしますが

<Well, I think that all humans make mistakes in life, so I hope that from now on he lives his life after reflecting on what he's done

どうしても僕は企業に所属させていただいてるVTuberとして あの

<But as a corporate VTuber

そこのけじめ、けじめはね けじめはね ちょっとつけさせていただくので、なかなか配信で

<I'd like to draw a line, somewhat, on stream

もしかしたらみんなね 聞きたいと思う

<I think maybe you all want to hear about him

アプロやっぱり4人でデビューしたし痛くなっちゃったとはいえ なんかたまに話題に出して欲しいなって思う気持ちはもう当然だと思う

<At the end of the day, UPROAR debuted with 4 people, and it might be painful, but you want us to bring him up occasionally. I think those feelings are natural

本当に当然だと思うからこそ なんかそれが出来ないよって言うのを最初にちょっと言ったほうが・・・あの・・・なんだろ

<I do think those feelings are natural, that's why it's better to say at the outset that I can't do that

ま、今この僕の言葉をね 聞く限り「いや燐央冷たいな」とか「いや何でこんな寂しい事言うんだろ」と思っちゃうと思う
それはね 当然の感情です 当然の感情なんですけど
あの・・・曖昧にする方がやっぱり あの・・・難しいというかね いろんな気持ちの整理も付けづらいと思うので
僕のスタンスとしてはやっぱりああいう形で彼が去ってしまった以上、僕はね この会社に所属し続ける者としてそこのけじめはつけさせてください

<Nonetheless, my stance is that since he left in such a manner, as a person who is still affiliated with this company, I'd like to draw that line

申し訳ない けど、みんなが あの・・・引き続き大好きな気持ちっていうのは あの・・・ね、持てる限りは持ってあげて欲しいなと
これは あのなんだろう 今まで一緒に頑張ってきたからこそと思うんですけれども なので
ちょっとうまく言葉にできてるか分からないんですが あの・・・ね
もうなんか 僕が言うのもなんですけど あの・・・なんだろ・・・
公庫のデビューしてからずっと応援してくれてる方に関して本当に僕たちも感謝でいっぱいですし

1:23:57

ま、叶うならね 4人でもっともっと叶えたい夢があったんですけど

<Well, if possible, although there were more dreams we wanted to fulfill with the four of us

それを あの・・・なんだろ こうなってしまったのも あの・・・ね

<For it to end up this way is also, um...

あれなので あの・・・彼自身の過ちなのでそれは あの、僕は

<It's because of his own error, so I...

あの・・・なんだろな こう綺麗な言葉だけでみんなに伝えるつもりはない

<I don't intend on relaying this to you all in beautiful words alone

本当に申し訳ない でもそれをみんなが ま、僕をこれっ 僕がね こういう事言う事でみんなが なんかやるせない気持ちとかを僕にぶつけてくれる分にはいいと思ってて
むしろ、みんなはなんか もっともっとポジティブなね 気持ちで
あの・・・なんだろ なんだろな いてくれたら嬉しいなと思うし
ま、みんな・・・僕はずっと言ってるけど、みんなをね こう笑顔にしたりだとか楽しかっ楽しい気持ちだったりとか ま、ちょっとなんだろ
楽しめない時でも寄り添ったりとかっていう事が出来るのがこういう活動だと思ってるので、なんかみんなが なんだろ・・・うんんって思う気持ちは全然僕にぶつけてもらってもいいので
ただちょっとね 僕なりのけじめとしてなかなかそこの線引きはさせてくださいというお話だけしたいなと思って、ちょっとお時間をいただきました
なかなか あの・・・僕もこの話をするまでにどうしても あの・・・気持ちの整理をね 付ける時間が必要だったので数日間ちょっと配信も出来てなかったんですけれども

1:25:38

(泣き声)本当にね なんかずっと応援してくれてる方には本当に、本当に申し訳ない 本当に
ひたすらただただ申し訳ないし もっと、もっともっともっと応援させてあげたかったなって思うんですけど
いやマジでごめん 泣くつもりはなかったんだけど 泣かないようにいっぱい考えたんだけど
僕から言うのもあれですけど なんか本当にね 愛されちゃうと思うので
ありがとうございます
なかなかね 4人でデビューしたものを3人に急になって受け入れられない人もいると思うんですけど あの・・・僕たちアプロ3人になっちゃったんですけど
あの 3人としてね 3人で出来る事これから頑張っていきたいですし
結構なんだろ 僕たち話し合ったりもしたんですけど なんだろな
こう・・・3人とも同じ うーん・・・向く方向は同じというか もっと頑張っていきたいとか
やっぱり あの・・・やってしまった事というか その結果 起きてしまった結果は置いておいて まああの・・・見習うところもね 沢山あった人だと思うので
そういったところをね 僕たちが あの・・・もっともっと生かして あの・・・これから繋いていけたらいいなと思いますので
ま、今すぐ あの・・・応援し続けるのが難しいって方もいると思います
それはね 全然 あの・・・大丈夫なので なんか申し訳ないなとか思わずに
みんな気持ちの整理がついて 整理がついてなおだったり僕だったり封魔だったり烏有だったり ま、3人だったり
ま、ひいてね ホロスターズのメンバーだったり応援したいな し続けたいなって思ってくれるなら、僕たちはずっとここに居続けますので
あの・・・帰ってきてもらえたら嬉しいなと思います でね
今後同じ理由で あの 去ってしまうメンバーが出ないように僕たちもね 一層気をつけてまいりますので これからも
あの・・・応援していただけたら嬉しいなと思いますし一緒に歩んでいただけたらすごい嬉しいなと思います
ちょっとあの・・・何となくこういうのを伝えたいっていう言葉がありつつもこう上手く言語化できず ちょっと言えない事も多く
あれだったんですけど出来るだけね ちょっと僕の言葉で伝えたいなと思って ちょっとね お時間いただきました
伝わっていたらいいなと思います
ま、でも本当にね 本当にありがとうみんな
ちょっとしんみりしたままで終わるのが嫌なので スパチャの前にこの話をさせていただいたんですが本当にありがとうございます
でも、本当に何なんだろうな すごい難しい
やっぱこういう感じでね 去ってしまうとみんなもどう気持ちを整理つけていいのか分からないだろうけど
頑張りますとしかちょっと言えないんですけれども
ね、もしかしたら人によっては冷たいなって思ってしまうかも知れませんが
これちょっと僕自身のスタンスと僕自身のけじめとして あの・・・ま、ほぼ3年間一緒に頑張ってきたからこその線引きだと思ってください
よろしくお願いします
ああごめん マジでちゃんと ちゃんと泣かずに喋るつもりだったんですけどちょっと来ちゃったよ
というわけで というわけで、この話終わり

// Summary: Apologizes for crying; there may be people who can't accept UPROAR suddenly turning into a 4-person unit but the 3 of them will do their best going forward; he understands if there are people who find it difficult to continue supporting them but he'd be happy if they continued to

1:30:10

でもみんなはね 全然 あの・・・ま、これからもね 話題に出したいなとか あの・・・ファンアート描きたいなとかもあると思うのでそこはね あの 全然 あの 自由にというか本当に心のままにしていただきたいなと思います

<But I think it's totally fine for you all if you want to bring him up, um... draw fanart. On that front, feel free to do as you please

ただなかなかね 配信上でこうね あの コメントしていただいても触れてあげられない事が多いと思うので ま、それは多分他のメンバーも同じだと思うので 多分ね

<It's just, even if you comment about him on stream, I think there'll be a lot of instances where I won't be able to touch on him. Well, I think it's probably the same with the other members. Probably

そこら辺は本当に あの・・・ま、言っちゃえばこっち側の都合というかね あれだからみんなにとってはちょっと悲しいかも知れないけれど

1:30:52

ま、一向同じようなね 事が起こらないように あの 起こらないようにというか あの なんて言ったらいいんだろうな

<Well, in order that the same thing may never happen again... um, so that it won't happen again.... How do you say it

なんて言ったらいいのか分かんないけど あの・・・ね あの・・・胸を張って頑張っていきたいなと思います

<I don't know how to say it well, um... I'd like to continue doing my best with my head held up high

というわけで・・・そうだよね 何があったか分かんないもんね 何があったか分かんないとは思う
それは本当にね 本当に分かるんだけど あの・・・なんだろ・・・

1:31:27

んー ま、会社がその判断を取った それが全てかな 僕が言えるのは

<Mmm... well, the company made that judgement call. That's says it all, that's all I can say

卒業ではなかったって言うのが全てだと思います 僕は

<It wasn't a graduation and I think that says it all

なかなか、なかなかね 聞きなじみのない言葉だとも思うし 正直
普通に社会人として働いててもまあ聞かないよ
だからなんだろう 分からないと思うんですけど ま、でもそういう事ですね
なのでうーん・・・むしろなん言っちゃあれだけど多分会社だって出来るならしたくないと思うよ
うーん・・・なので ちょっと言える事が少なくて申し訳ないんですが多分僕自身も知らない事もあると思うのでね あれなんですけれども
なので なんかクソと思ったら適当に僕にぶつけてもらっていいので
これからもね あの アプロよろしくお願いします
というわけでこの話は終わりです

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Pub: 23 Jul 2024 19:42 UTC

Edit: 23 Jul 2024 21:00 UTC

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