原文:

平素よりファンティアをご利用いただき、誠にありがとうございます。

先日ご案内いたしましたコンテンツガイドラインの改定に関し、多くのクリエイターの皆様、そしてファンティアを応援してくださっているユーザーの皆様に多大なご迷惑とご不便をおかけし、多大なるご心配とご困惑を生じさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。

本件に関するこれまでの経緯、および今後の具体的な運用方針について、以下の通りご報告いたします。

先般、警察より、一部コンテンツについて刑法第175条のわいせつ物頒布等の罪に該当し得る、すなわち違法の疑いが強いものであるという旨の指摘を受けました。

この指摘を受け社内で協議を行い、実写・非実写を問わず、わいせつ物頒布等の罪により検挙・処罰された事例が現に存在すること、及び指摘を受けた違法の可能性を払拭するためには、当社としてはより安全で厳格なガイドラインが必要であるとの判断に至りました。

なお、指摘を受けたコンテンツはいずれも実写コンテンツでございましたが、当社としては、その指摘内容が、明示的に実写コンテンツに限定をしてのものではなかったことに加え、一般的に刑法第175条のわいせつ物頒布等の罪は実写コンテンツと非実写(2次元)コンテンツのいずれにも適用されるものであるため、当プラットフォーム上のコンテンツ全体について改善をしなければ、指摘を受けた違法の可能性を払拭できないものと認識いたしました。

以上の経緯から、非実写(2次元)コンテンツに関しましても、デジタルプラットフォームで販売される商業誌を基準としてガイドラインを策定し、当社及び当プラットフォームを利用している皆さまの摘発リスクを考慮した上で、緊急性をもって発表に至った次第です。

しかしながら、当社の急な基準変更により、皆様に多大なご負担を強いる形となってしまったことを厳しく受け止め、改めて警察に対し、より詳細に確認いたしました。

その結果、一般論としては、刑法第175条のわいせつ物頒布等の罪は実写コンテンツと非実写(2次元)コンテンツのいずれについても対象となり得るものであり、いずれについても適切な対処が必要であるという当社の判断には誤りがないものの、警察が指摘をした違法の疑いがある一部コンテンツとは、実写を念頭に置いたものであった旨を確認いたしました。

上記を踏まえ、今後の審査基準、および運用体制につきまして、以下の通りとさせていただきます。

【2次元コンテンツについて】
新たな基準への改訂は行わず、以前の審査基準にて運用いたします。また、審査運用体制を改善し、他の支援プラットフォームの基準や社会通念から逸脱することがないよう、審査品質の標準化を行ってまいります。

【実写コンテンツについて】
以後の審査につきまして現在適用されている新基準を適用させていただきます。既に審査済みのコンテンツにつきましては、逸脱するものがある場合個別にご連絡させていただき、修正依頼をお送りさせていただきます。
また、審査体制を改善し、適正AVを含む他の作品、配信プラットフォームの基準や社会通念から逸脱することがないよう、審査品質の標準化を行ってまいります。

なお、当プラットフォームのガイドラインは、いずれも関係機関のアドバイスや社会情勢を勘案した当社の自主的な判断に基づく「自主規制基準」であり、将来的な法的リスクや検挙等を完全に排除・保証するものではございません。クリエイターの皆様におかれましては、本基準を遵守いただくとともに、各自の責任において慎重な創作および投稿を行っていただきますようお願い申し上げます。

今回の急なガイドライン改定におきましては、緊急性と重大性を重く捉えるあまり、クリエイターの皆様とその創作活動の場を守るための判断ではあったものの、結果として非常に性急な判断となってしまいました。

クリエイター様のリスク回避とサービスの安定的な継続を最優先に急ぐあまり、一律で厳しい規制を強いる形となり、多くのクリエイター様、ユーザー様に多大なるご迷惑と混乱をおかけする結果となりましたことを、深く反省しております。

当社は、プラットフォーム運営者として、コンテンツの適法性についても可能な限り実現をし、安全で合法的なプラットフォーム運営を目指してまいります。そのために、警察や官公庁をはじめとする公的機関から指摘や指導があった際には、今後も真摯に対応をさせていただきます。

しかしながら、プラットフォームの運営基準の決定におきましては、あくまで専門家の助言を得ながら、当社の自主的かつ独立した判断のもとで決定し、皆様が安心して創作・閲覧できる環境を維持していく所存です。

この度の当社の性急な方針変更により、クリエイターの皆様、応援してくださるユーザーの皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまいましたことを重ねて深くお詫び申し上げます。

クリエイターの皆様の表現の場を守ることと、プラットフォームとしての健全な法的リスク管理を両立できるよう、今後も誠心誠意、運用の適正化に努めてまいります。


機翻(by Gemini Flash-lite):

【關於內容準則改定之道歉與後續方針報告】

衷心感謝各位平素對 Fantia 的支持。

關於日前公告的內容準則改定,造成了廣大創作者及支持 Fantia 的用戶們巨大的困擾與不便,並引發了諸多擔憂與混亂,我們深表歉意。

針對本案的來龍去脈及今後具體的營運方針,特此報告如下:

【背景說明】
日前,我們接獲警方指出,平台內部分內容可能觸犯了《刑法》第 175 條「猥褻物頒布等罪」,即存在高度違法嫌疑。

接獲此指摘後,本公司內部進行了審慎評估。由於現實中確有實拍及非實拍(二次元)內容因觸犯該罪名而遭逮捕、處罰的先例,為了消除被指摘的違法風險,我們判斷平台必須採取更安全、更嚴格的準則。

雖被警方指摘的內容均為「實拍內容」,但本公司認為,警方並未明確限定僅針對實拍內容,且一般而言,《刑法》第 175 條對實拍與非實拍(二次元)內容皆適用。因此,我們認知到若不針對平台全體內容進行改善,將無法消除違法風險。

基於上述背景,我們以數位平台銷售的商業誌為基準制定了針對非實拍(二次元)的準則,並考量到本公司及平台用戶的被逮捕風險,才在極具緊急性的情況下對外發佈。

然而,我們深刻反省到這項急促的準則變更對大家造成了巨大的負擔,因此再次向警方進行了更詳細的確認。

結果顯示,雖然「《刑法》第 175 條對實拍及非實拍內容皆適用,且皆需適當應對」這一點,本公司的判斷並無錯誤;但確認到警方當初所指出的「具違法疑慮之內容」,確實是以「實拍內容」為主要考量。

【今後的審查基準與營運體制】

基於上述結論,今後的審查與營運方針如下:

  • 關於二次元內容:
    將不進行新準則的改定,維持先前的審查基準。同時,我們將改善審查營運體制,參考其他支援平台的基準與社會通念,進行審查品質的標準化,確保不脫離社會規範。
  • 關於實拍內容:
    今後的審查將適用目前公告的新準則。針對已完成審查的內容,若發現有脫離標準的情況,將會個別聯絡並請您進行修正。此外,我們將改善審查體制,參考包含適法 AV 在內的其他作品及發行平台的基準,進行審查品質的標準化。

此外,本平台的準則均為基於相關機構建議及社會情勢,由本公司自主判斷所訂定的「自主規制基準」,並非完全排除或保證未來的法律風險及逮捕風險。懇請各位創作者在遵守本準則的同時,負起各自的責任,謹慎進行創作與投稿。

【結語】
此次急促的準則改定,雖是基於保護創作者及其創作場域的初衷,但在結果上卻顯得過於草率。我們為了優先規避創作者風險及維持服務穩定,採取了全面性的嚴格管制,造成了廣大創作者與用戶的困擾與混亂,對此我們深切反省。

身為平台營運商,我們將致力於實現內容的適法性,並營造安全、合法的環境。今後若再接獲警方或政府機關的指摘與指導,我們仍會誠摯應對。

然而,關於平台營運基準的決定,我們將在參考專家建議的基礎上,維持本公司自主且獨立的判斷,以維護讓各位能安心創作與閱覽的環境。

因本次急促的方針變更,再次向各位創作者及支持的用戶們致上最深的歉意。為了同時兼顧保護創作者的表現場域,以及作為平台應有的健全法律風險管理,今後我們將繼續誠心誠意地致力於營運的適當化。

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Pub: 25 Jun 2026 11:28 UTC

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